まとめコルセットアイキャッチ

コルセット・サポーター

腰が痛くて動けない時に巻く『コルセット』の効果についてまとめた記事

腰痛になってもコルセットや腰痛ベルトなんて必要ない。

巻くと筋力がなくなるので着用したくない。

そのように思われる方が非常に多い。

日本人の文化として、痛みは我慢するもの。

我慢するのが美徳。

そのような根拠もない根性論が今でも満映している。

『痛みがある=組織が傷ついている』という考えに至らないようだ。

痛みがある時は基本安静を保ち修復を促さなければならない。

その時に役に立つのがコルセットや腰痛ベルトである。

今回はコルセットの機能性や間違った考え方など、なぜ腰痛の時に巻かなければならないのか?その効果について解説した記事をまとめてご紹介していく。

コルセットや腰痛ベルトを巻く効果を理学療法士が動画解説!

中々記事を読む時間が取れない方にオススメの記事です。

こちらの記事内にてコルセットや腰痛ベルトの機能性〜重要性について理学療法士が解説した動画をまとめて公開しております。

記事を読むのが手間な方や隙間時間しか使えない方は是非耳だけでも傾けていただければコルセットについての知識が深まりますので、是非ご覧ください。

動画コルセットアイキャッチ
【動画】腰痛の時に巻くコルセットを徹底解剖-使用方法と特性そして間違った使い方をご紹介-

腰痛の時にコルセットや腰痛ベルトを使う人、もしくはそのような類のものは使いたくないという人と様々いらっしゃる。 結論から言えば、腰痛が出た初期は腰椎周辺に炎症が起きているのでコルセットや腰痛ベルトによ ...

何故コルセットを巻く効果とは?その重要性を解説

コルセットや腰痛ベルトは腰痛を改善させる為のツールとして使って頂くのが一番です。

腰痛の初期は安静が大原則となります。

なぜなら、腰痛があるという事は腰椎の椎間板や椎間関節(※腰の関節のこと)に傷があり炎症が起きている可能性があるからです。

そんな時にコルセットで適切な固定をしていただけると改善も早くなります。

しかし、長期間の着用によるリスクもあるので注意しないといけません。

腰痛の時にコルセットを巻く重要性についてはこちらの記事にて解説しておりますので是非ご覧ください。

コツセットの重要性アイキャッチ
腰痛になった時に巻くコルセットや腰痛ベルトの重要性

腰痛になった時に役に立つコルセットや腰痛ベルト。 しかし、間違った認識を持ってそれを装着したがらない人がいる。 迷信に近いような噂でコルセットや腰痛ベルトを避けてしまうようだ。 今回はそんな間違った認 ...

どうしてコルセットを巻くと腰を安静に保てるのか?その機能とは如何に?

コルセットを巻く事によって、背骨を支えてくれるだけでなく、体幹のインナーユニットと呼ばれる深層筋を補助してくれます。

腰痛になってしまうとどうしてもインナーユニットの活動が低下してしまいます。

その為、インナーユニットの筋力低下による2次的に起きる腰痛などのトラブルが発生しないように固定を行い、補助していかなければならないのです。

しっかりとした固定を行えば、腰部の内部に生じた傷も回復していきます。

コルセットや腰痛ベルトの機能としては、腰部をしっかりと固定することで体幹のインナーユニットの代わりをしてくれ、更には傷ついた組織の修復をアシストしてくれる役割があります。

知っておきたいコルセットの機能についてはこちらの記事でお伝えしております。自分の身体の為に知識の一つとして頭に入れておくと良いです。

コルセットの機能アイキャッチ
コルセットや腰痛ベルトの知っておくべき機能を詳しく解説

腰痛になった時に使うコルセットの役割をご存知だろうか? コルセットはとても有用な補助具である。 その為、しっかりその役割を理解して使用していただくことが大切である。 今回はそんなコルセットや腰痛ベルト ...

※腰痛の時インナーユニットの代わりにコルセットが活躍してくれるのですが、実際に『インナーユニット』はどのような働きをしているのでしょうか?詳しくはこちらの記事にて解説しておりますので是非ご覧ください!

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腰痛を防ぐ「腰のインナーマッスル」の驚くべき機能に迫る!

インナーマッスルといえば『肩』を思い浮かべる方が多いのだが、実は腰部にもインナーマッスルがある事をご存知だろうか? もっと言えば、手にも足にもどの関節にもインナーマッスルは存在している。 それぞれのイ ...

コルセットや腰痛ベルトの使い方を間違っていませんか?

腰痛になってから2週間は腰部の炎症が続くのでその間はコルセットや腰痛ベルトによって固定を行わなければなりません。

その為、2週間程度の短期間の固定ではさほど腰部に悪影響を及ぼしません。

しかし、痛みが完全になくなってしまってもなお着用し続けることにはリスクが伴います。

動くはずの腰椎(※腰骨の事です)の動きが悪くなったり、体幹のインナーユニットが活動しづらくなったりと様々な悪影響が生じてしまいます。

コルセットの重要性や機能性を知るのも大切ですが、間違った使い方も認識しておくことも大事となります。

こちらの記事にてコルセットや腰痛ベルトの間違った使い方について解説しておりますので是非ご参考までにご覧ください。

コルセットの間違った使い方アイキャッチ
症状を長引かせる『コルセット』『腰痛ベルト』の間違った使い方を解説

多くの方がコルセットや腰痛ベルトを過度に使用し過ぎて2次的なトラブルを発生させているケースがある。 その2次的なトラブルとは、固めすぎる事によって痛めたところ以外の場所を痛くしてしまったり、体幹の筋力 ...

コルセットや腰痛ベルトの正しい装着方法

コルセットや腰痛ベルトの機能や重要性、間違った使い方を理解していてもしっかりと装着できなければ意味がありません。

いざ装着しようとしても何故かしっくりこない。

どのように腰に巻けば良いのか?

そのような疑問に対して、当院が推奨するコルセットの巻き方を記事内にてご紹介しておりますのでぜひご覧ください。

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誰でも分かる!腰痛になった時に巻くコルセットや腰痛ベルトの付け方を解説

酷い腰痛で日常生活に困ってしまったら、まずはコルセットの着用をオススメしている。 何故ならコルセットは腰にまくバンドエイドだからだ。 酷い腰痛の時は腰の内部に損傷が生じている状態である。 つまり、目に ...

終わりに

人というのは不思議なもので、目に見える切り傷や擦り傷に対してはバンドエイドや包帯などで固定をしようとします。

しかし、腰痛やその他の関節の痛みに対しては非常に無頓着です。

基本痛みが出て入れば、擦り傷のように身体の内部でも傷が出来ていると考えた方が良いでしょう。

腰痛の場合も同様です。

腰に痛みが出たら、初期はバンドエイドがわりにコルセットや腰痛ベルトを巻くのが常套手段なのです。

今回は腰痛になって動けない時に巻くコルセットや腰痛ベルトの効果について「重要性」「機能性」「間違った使い方」という観点から解説しました。

この記事が腰痛でお困りの方のご参考になれば幸いです。

※腰痛の中で非常に多い『椎間関節性腰痛』の原因〜改善方法についてはこちらの記事が大変お役に立ちます!腰痛でお困りの方是非ご覧ください!

【まとめ】椎間関節性腰痛アイキャッチ
【まとめ】椎間関節性腰痛に何故なってしまうのか?その治し方とは?

今回は片側の腰にピンポイントな痛みが生じてしまう『椎間関節性腰痛』について書いた記事をまとめてご紹介していく。 朝に顔を洗う時や腰を反った時に腰が痛む人はこの『椎間関節性腰痛』が疑われる。 時にはお尻 ...

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