首の付け根の痛みを改善したい!あなたにオススメなエクササイズを解説

投稿日:2019年3月5日 更新日:

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首の痛み

デスクワークでずっとパソコンを見ていたり、立ち仕事で下を向く作業が多かったりと現代人の首には多大な負担がかかっている。

特に首の付け根(首と肩の境)辺りでトラブルを出してしまう方が非常に多い。今回は前回の首の付け根の痛みの原因に引き続き、その解消方法を解説していく。

※記事を読む時間が取れない方には以下の動画もオススメです。 動画の中では首の付け根の痛みを改善していく方法を柔YAWARAが実演紹介しております。YouTubeでは柔YAWARAによく寄せられるお身体のトラブルについて、それを解消するためのエクササイズを定期的に紹介しておりますので、是非チャンネル登録もよろしくお願いします。

まず首の付け根の痛みの原因からおさらい

首の付け根の痛みの原因の多くは第1肋骨や第2肋骨の動きのトラブルが考えられると前回の記事にてお伝えした。また、その要因として現代人はpcやスマホを見る時間が増えたことによって、正面を見続けることが多くなった。その事により、動物としての本来の首の機能(後ろを振り向く事や上を向く事)を使えなくなっているからである。

※詳しい原因についてはこちらの記事にて解説しておりますので是非ご覧ください。

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首の付け根の痛みを解決するためにはどうしたら良いのか?

前述した通り、動物本来の首の機能が果たせなくなった現代人のライフスタイルを見直していく必要がある。つまり簡単に言えば、運動不足に陥っている生活環境を改善して、日常的な運動量を増やしていく事が大切である。

さらには動きが不足している首や肋骨の関節をしっかりと動かしていく事が大事となる。

首や肋骨の動きを改善して付け根の痛みを解消していくエクササイズを解説

それではどのように首や肋骨を動かして首の付け根の痛みを解消していくかを解説していきます。

※首のヘルニアなどの要因によって、エクササイズの効果が変わってきますのでご了承ください。

注意点

・痛みがない範囲で行なっていこう!
・首の痛みが強すぎる時は炎症が強い時期なのでエクササイズは行わないでください。

首の付け根の痛み解消方法③−首の前後の動き改善エクササイズ−

方法
・耳の後ろの骨を触る。
・そのまま背骨側に移動させ、指一本分下げた位置のくぼみに指を当てる。
・すこし前に押しながら、上を向く。
・10回行おう!

首の前後の動き解消エクササイズ①

首の前後の動き解消エクササイズ②

POINT
小さな力で小さく動かしていこう!自然に動きが止まる範囲で行おう!

首の付け根の痛み解消方法④−首の左右の動き改善エクササイズ−

方法
・片方の手で耳の後ろの骨を触る。
・そのまま背骨側に移動させる。
・その状態で触っている手の方に首をに動かす。
・左右10回行おう!

首の回旋の動き改善

POINT
小さな力で小さく動かしていこう!自然に動きが止まる範囲で行おう!

首の付け根の痛み解消方法①−胸椎回旋エクササイズ−

方法
・棒を肩に担ぐ。
・身体の中心を軸にして、左右に回旋する。
・左右10回行おう!

体幹の回旋エクササイズ

POINT
身体の中心から動かしていく事が大事!

首の付け根の痛み解消方法②−胸椎8の字エクササイズ−

方法
・棒を肩に担ぐ。
・身体の中心を軸にして、オールを漕ぐイメージで8の字に動かしていく。
・左右10回行おう!

8の字エクササイズ

8の字エクササイズ②

POINT
身体の中心から8の字に動かしていく事が大切!

※上記の体操をやっても首の付根の痛みが改善しない方は是非一度当店にて施術を!

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まとめ

今回は首の付け根の痛みを解消していくエクササイズを解説した。

POINT

・首の付け根のトラブルは運動不足のライフスタイルと密接に関係している。

・首の付け根の痛みを引き起こす原因としては、『第1肋骨』や『第2肋骨』のトラブルが多い。

・首の付け根の痛みを解消するためにはライフスタイルを見直したり、首や肋骨の動きを改善していくエクササイズを行なって運動量を改善していく必要がある。

首のトラブルは色々と厄介である。ただ動かす時に少しだけ首の付け根が痛いという人が「すぐに治るだろう」と思い放置してしまうことによって悪化するケースがある。

悪化して左右が向きづらくなるだけでかなり生活が不自由になってしまう。そうならない様に少しでも違和感を感じたらすぐにケアを行なっていく事をオススメする。何事も軽症なうちからケアをしていく事が大切である。

長尾 龍男
この記事を書いた人 : 長尾 龍男

愛知県岡崎市在住。整体院柔YAWARAを設立した理学療法士。柔YAWARAにて関節のトラブル由来の肩こりや腰痛、膝の痛みのケアを提供しております。その傍、「理学療法士」として整形外科で培った知識を活かして、『障害の原因』や『予防方法』『身体のメンテナス・ケアのやり方』をこちらのメディアにてご紹介しております。僕の想いはただ一つ。【僕の技術によって皆様の「お身体」のトラブルが改善し、より良い状態になっていただく事。】 ※より詳しいプロフィールや僕の想いは運営者情報もご覧ください。

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