こんな背中の痛みがあったら整体院・接骨院へは行くな!まず内科へ行け!
2017/09/22

20歳を超え働きだすと、誰しもが背中の痛みを経験するだろう。
時には何かに取り憑かれたのではないかと思うぐらい痛くなる事がある。
ほとんどの背中の痛みは、デスクワークや同じ動作を繰り返すことによって生じる、肩こりからくるものである。
でも、時には内臓からの悲鳴が身体に現れることがある。
内臓系の痛みの特徴はどこかぶつけてもいないのに安静時(動いていない時や寝ている時)に痛みが出てしまうことだ。
背中の痛みでこれが一番怖い!
命に関わるものもあるからだ。
今回は背中の痛みでどこに行けば良いのかわからない人の為に、簡単に背中の痛みの原因をまとめてみた。
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肺が原因の場合
症状
呼吸がしづらい。
写真の場所に安静時でも痛みがある。
この場合は、エコノミークラス症候群や肺がん・気胸などの肺の病気が疑われる。
痛みの部位がこちら ⇩


肺の関連痛は肩こりと間違えやすいので気をつけよう。
肝臓が原因の場合
症状
右の首・肩・背部にかけての痛みが生じる。
肝炎・脂肪肝などが疑われる。
痛みの部位がこちら ⇩


心臓が原因の場合
症状
胸の前が締め付けられうような激痛と左の腕の内側にかけての痛みが生じる。
主に心筋梗塞などが疑われる。
痛みの部位がこちら ⇩


緊急を要するので、すぐに救急車を呼ぼう!
胃が原因の場合
症状
食欲不振や胸焼け、吐き気があり、下の写真と同じところが痛くなる。
胃潰瘍・胃炎・胃がんなどが疑われる。
痛みの部位がこちら ⇩


膵臓が原因の場合
症状
お腹から背中に抜けるような激痛が走る
急性・慢性膵炎が疑われる。
痛みの部位がこちら ⇩

肩こりが原因の場合
基本内臓の痛みとは違い、安静時には痛みはでない。
動いた時に背中が痛かったり、肩周り・背中が動かしづらくなる。
また、ピンポイントで痛いところを指せ、その場所を押すと痛いという特徴がある。
詳しくは 背中の痛みが解消されない!そんな人が行うべき5つの体操 に書いてありますので御覧ください。
まとめ
今回、内臓からくる背中の痛みについて簡単にまとめた。
ポイントがこちら ⇩
時には締め付けられるような激痛も出現する。
・肩こりからくる背中の痛みは、基本何もしていなければ痛みが伴わない。
しかし、背中が重く感じたり、動かすと痛みがでる。
内臓からくる関連痛が疑われたら、すぐ内科をはじめとした専門機関への受診をしよう!
命に関わることもあるので要注意だ!
