正しくつけないと効果がない!?ゴルフ肘改善におすすめのエルボーバンドの活用法

投稿日:2022年2月3日 更新日:

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肘の痛み

ゴルフ肘で肘が痛い時、エルボーバンドを使う人が多い。

エルボーバンドを使うことによって、安静を保ち、肘の内側の筋肉の炎症を抑えることができる。

しかし、エルボーバンドのつけ方を間違えてしまうと効果的に安静を保つことができない。

そこで今回はゴルフ肘で、安静を保ちたい時に使用するエルボーバンドの効果を最大限にするつけ方を詳しく解説していく。

※長野市のSeitai Zen繕がゴルフ肘にオススメのエルボーバンドについて詳しく解説しております。記事を読む時間が取れない方はぜひ動画をご覧下さい。

そもそもゴルフ肘とは!?

そもそもゴルフ肘とは、上腕骨内側上顆炎と呼ばれる病名がつけられる。

肘の内側にある出っ張っている骨が上腕骨内側上顆だ。

上腕骨内側上顆には手首を反す筋肉や腕を内側に捻る筋肉、指を曲げる筋肉がついている。

肘の内側

上腕骨内側上顆と筋肉の腱がつくところに傷ができる事で炎症がおきる。

その事で肘の内側の痛みが起きてしまう。

骨と筋肉の腱での傷である為、まずやらなければいけない事は『安静』だ。

肘の内側に痛みが出る動作やつっぱり感が出てしまう動作を極力控えなければいけない。

肘の内側を安静にさせる為にエルボーバンドを装着することが非常に有効的だ。

※ゴルフ肘の症状に関してはこちらの記事にて詳しく解説しておりますので是非ご覧下さい。

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おすすめのエルボーバンド

ゴルフ肘の安静にオススメのエルボーバンドがこちらのになる。

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エルボーバンドの効果としては、装着した部分から肘までの筋肉の収縮を起こりづらくする。

痛んだ部分の筋肉が休まる

装着した場所から先の筋肉だけが収縮するようになるため肘の内側の安静が保ちやすくなる。

エルボーバンドから先の筋肉が伸び縮みする

さらには自然治癒が起こりやすく、ゴルフ肘が改善していく。

効果的なエルボーバンドのつけ方とは?

それではどのようにエルボーバンドをつけると効果を最大限に発揮できるのかを解説していく。

装着する場所だけ気を付けていただければ非常に簡単だ。

肘の内側で痛みが出ている場所から指2本分もしくは3本分、4~5cm下の場所にエルボーバンドを装着していただくだけである。

エルボーバンドの付ける位置

エルボーバンドの付ける位置

たまに痛みが出ている真上でエルボーバンドをつけてしまう方がいる。

この止め方だと、例えば腕に切り傷がある場所をぐりぐり押しているのと同じことになってしまう。

またエルボーバンドによって、肘の内側の骨を引っ張る力を弱めたい。

しかし、痛みがでている真上でエルボーバンドを止めてしまうと、筋肉の引っ張る力は弱まらない。

そのため、痛みが出ている場所から指2本分もしくは3本分、4~5cm下の場所に装着して頂くことが大切である。

そうすると筋肉が肘の内側の骨を引っ張る力が弱まり、ゴルフ肘が改善しやすくなる。

また装着して圧迫する時は手を握った状態で圧迫をかけよう。

手を開いた状態で圧迫を加えてしまうと血流が止まってしまい、素欠による痛みが出てしまうので注意が必要だ。

より効果的にエルボーバンドを巻くために

エルボーバンドをより効果的に巻くためには、どこの筋肉で痛みが出ているのかを特定してから、巻いた方がよい。

※どの筋肉に痛みが出ているかを特定するテスト方法はこちらの記事にまとめたので、テストしてからエルボーバンドを巻く位置を確かめてください。

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実際に筋肉が、以下の通りだ。

肘内側の筋肉

円回内筋が原因でゴルフ肘が起きている場合は、円回内筋が上腕骨内側上顆についている場所から指2本分もしくは3本分下の場所にエルボーバンドをつけるようにしよう。

エルボーバンドの付ける位置(円回内筋)

橈側手根屈筋が原因でゴルフ肘が起きている場合は円回内筋が上腕骨内側上顆についている場所から指2本分もしくは3本分下の場所にエルボーバンドをつけるよう。

エルボーバンドの付ける位置(橈側手根屈筋)

尺側手根屈筋が原因でゴルフ肘が起きている場合は、尺側手根屈筋が上腕骨内側上顆についている場所より指2本分もしくは3本分下の場所にエルボーバンドのパッドが当たるようにつけよう。

エルボーバンドの付ける位置(尺側手根屈筋)

浅指屈筋が原因でゴルフ肘が起きている場合は、浅指屈筋が上腕骨内側上顆についている場所から指2本分もしくは3本分下の場所に装着するようにしよう。

エルボーバンドの付ける位置(浅指屈筋・深指屈筋)

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まとめ

今回はゴルフ肘に使用するエルボーバンドの活用法を解説した。

POINT

  • ゴルフ肘を安静にさせるためにはエルボーバンドを使用するのが効果的。
  • 「エルボーバンドを正しく使用しなければ、安静を保つことができない。
  • エルボーバンドを正しく使用しなければ、安静を保つことができない。

エルボーバンドの効果的な使い方は痛みが出ている筋肉が上腕骨内側上顆についてる場所から指2〜3本分下の場所に装着するようにしよう。

ゴルフ肘になった方に知っていただきたいのは、適切な安静を保たないと肘の内側の痛みは悪化してしまうという事だ。

日常生活でどうしても手は使ってしまう。

そのため、肘の内側についている筋肉が常に骨を引っ張る力を加わってしまう。

この状態を放置していると、肘の内側にできた傷が広がろうとするので、破壊が上回り痛みがなかなか治らない。

痛みが長く継続してしまうと、手術に至ってしまう場合もある。

そのため、安静を保つ目的でエルボーバンドを使用していただくことをオススメする。

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長尾 龍男
この記事を書いた人 : 長尾 龍男

長野県長野市在住。2015年8月愛知県岡崎市にて整体院「柔YAWARA」を設立。2021年6月に長野県長野市にて『Seitai Zen繕』を設立した理学療法士。Zen繕にて関節のトラブル由来の肩こりや腰痛、膝の痛みのケアを提供しております。その傍、「理学療法士」として整形外科で培った知識を活かして、『障害の原因』や『予防方法』『身体のメンテナス・ケアのやり方』をこちらのメディアにてご紹介しております。僕の想いはただ一つ。【僕の技術によって皆様の「お身体」のトラブルが改善し、より良い状態になっていただく事。】 ※より詳しいプロフィールや僕の想いは運営者情報もご覧ください。

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