長寿県「長野」だからこそ考えておかなければならない身体のこと

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Seitai Zen繕

皆様の周りに100歳以上の方はどれだけいるでしょうか?

いても片手で数えるほどかと思います。

これは100年前の1922年に生まれた人が100歳まで生きる確率が1%に過ぎないからです。

実は

2021年に生まれた子供の平均寿命はおよそ111歳とされています。

そんなバカな!と思われるかもしれません。

しかし、これはデーターとして予測されている事です。

1830年代の寿命は45歳だったのが2020年代には85歳まで伸びています。

これは10年に2年ほど平均寿命が伸びている計算です。

その計算で行くと今の子供の半数以上は100歳以上生きます。

そうなってくると考えていかなければいけないことがたくさんあります。

今回の記事では長寿県「長野」だからこそ考えておかなければならない身体のことについて綴っていきます。

身体のケアを習慣化すべき

結論から述べれば、「今の20~50代の人は身体のケアは習慣化すべき」です。

自分で身体のケアができる方は自分で行い、自分で出来ない方は専門家に頼むことが必要かと。

身体が痛くなってからでは遅いです。

身体が痛くなくても、身体のケアを行うべきなんです。

これは僕が整体院を営んでいるから言っているのではありません。

冒頭で述べた通り、人間の寿命は伸び続けています。

今の生産年齢世代で特に20~50代までの方は確実に90歳以上は生きる時代になります。

30代の僕の年代ですら平均寿命が100歳前後になります。

寿命が伸びれば何が起きてくるでしょうか?

  • 働き方の変化
  • 健康問題
  • お金の問題
  • 時間の使い方

様々なものが変化します。

特に最初にぶち当たるのがお金の問題です。

仮に退職が65歳だとします。

平均寿命が100歳になっていたとしたらどうでしょうか?

35年間の収入は年金と貯蓄だけで過ごせるでしょうか?

もしかすると働く期間を伸ばさなければいけないかもしれません。

仮に80歳まで働く期間を伸ばしたとします。

どのような問題に直面するでしょうか?

間違いなく健康面でのトラブルが起きてきます。

関節の軟骨のトラブルは40歳からでてきます。

下半身の筋肉の衰えは30代からおき、上半身の筋肉の衰えは40代から出てきてしまいます。

さて、30代40代で身体の衰えがでている状態で、80歳まで走り続けれるでしょうか?

僕は無理だと思います。

先ほどお伝えした通り、身体のトラブルが起きるからです。

理学療法士としての僕の意見としては、筋肉や関節のトラブルは年を重ねれば重ねるほど治りづらいです。

これは車でも同じですよね?

10年間オイル交換などの定期的なメンテナンスを行わずに壊れたとします。

そこからしっかり直すとなると色々な部品を変えたりして結果、修理期間は長くなり、修理する為の費用も高くなります。

しかし、もし定期的なメンテナンスを行っていたとしたらどうでしょうか?

10年経っても、何の故障もなく車に乗れている可能性がありますよね?

結果として、定期的なメンテナンス費用の方が安くすみます。

人間で例えてみましょう。

仮に65年間身体を酷使して働いたとします。

メンテナンスなどを行っていなかったせいで、ひどい腰痛や足の痺れを出してしまいました。

そこから、しっかりと治るまでにどのくらいの時間と費用がかかると思いますか?

若い時とは違いすぐには治らないため、かなり膨大な時間と費用がかかってしまいます。

今の介護予防が典型例です。

年齢を重ねてからどうにかしよう!という考えではもう遅いんです。

やるなら、若いうちから定期的にかつスタンダードにしていかなけらばいけません。

自分の身体にかけるお金はないとおっしゃる方がいます。

しかし将来的にみれば、定期的なメンテナンスをしておいた方が、間違いなくトラブルが少なく長い間身体を使っていけます。

人生が65年の時代だったらお身体にお金をかけなくても良かったです。

でも、今は違います。

100年生きるのが当たり前な時代ですから。

65歳の時点で身体がボロボロ。

その状態で80歳まで働くのはただただつらいだけです。

人生の質が下がってしまいます。

人間も車と同じです。

何も起きていないときから身体のメンテナンスを行う事が大切なんです。

100年使う身体ですから。

与えられた長い時間をどのように過ごしていきますか?

寿命が延びるということは、デメリットばかりではありません。

それだけ時間を使えるというメリットも生まれます。

皆様は与えられた100年という時間をどのように使いますか?

僕だったら、スキルUPのための勉強をする時間や妻と楽しい人生を送るためのアクティビティーに時間を使うと思います。

もちろん身体の声をききながら、筋トレやランニングなどでメンテナンスを行いながらですが。

日本で代表する長寿県である長野だからこそ、日本で一番長く与えられた人生を楽しむお手本を全国に見せたほうが良いのではないでしょうか?

  • 毎日同じ日々を過ごす。
  • 身体が痛くて寝たきりで過ごす。

人それぞれだと思いますが、僕はそんな人生なら短い方が良いです。

長く与えられる人生なら、健康に楽しく過ごしたい!

それに尽きるのではないでしょうか?

皆様はどう思いますか?

この記事を書くにあたってこの本を参考にしました。

「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」

特に若い方に読んで欲しい本なのでぜひ手に取ってみてください。

長尾 龍男
この記事を書いた人 : 長尾 龍男

長野県長野市在住。2015年8月愛知県岡崎市にて整体院「柔YAWARA」を設立。2021年6月に長野県長野市にて『Seitai Zen繕』を設立した理学療法士。Zen繕にて関節のトラブル由来の肩こりや腰痛、膝の痛みのケアを提供しております。その傍、「理学療法士」として整形外科で培った知識を活かして、『障害の原因』や『予防方法』『身体のメンテナス・ケアのやり方』をこちらのメディアにてご紹介しております。僕の想いはただ一つ。【僕の技術によって皆様の「お身体」のトラブルが改善し、より良い状態になっていただく事。】 ※より詳しいプロフィールや僕の想いは運営者情報もご覧ください。

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