【双六岳快晴登山】双六岳山頂から望む壮大かつ威厳ある槍ヶ岳の風貌とは!?

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双六岳快晴登山アイキャッチ

YAMA LIFE

今回は登山をする方々に愛されている北アルプス裏銀座縦走路へ夫婦で足を運びました。

この裏銀座縦走路は北アルプスの奥地へと続く縦走路となります。

数々の見所があり多くの登山客が訪れる人気の登山道です。

今回の裏銀座縦走ではまず双六岳を目指しました。

双六岳から見る事ができる槍ヶ岳の景色が見たい!

そんな気持ちで長い長い道のりを歩いて行きました。

晴天に恵まれた裏銀座縦走第1弾『双六岳への道』を綴っていこうと思います。

双六岳とはどんな山?

双六岳は北アルプスの裏銀座縦走でいく事が出来る山です。

その道中はハイシーズンであれば、花が綺麗に咲き誇り、花の百名山とも言われるなだらかな山となっています。

双六岳山頂から望む槍ヶ岳は非常に美しく壮大であるとされております。

またウィキペディアでは、このように書いてありました。

双六岳(すごろくだけ)は、長野県大町市と岐阜県高山市にまたがる飛騨山脈の裏銀座の主稜線に位置する標高2,860 mの山である。双六岳を含む飛騨山脈の主な山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園の指定を受けている。花の百名山、ぎふ百山、新高山市100景の一つに選定されている。

引用:ウィキペディア

双六岳へのアクセス方法

今回も私達夫婦は『新穂高温泉』から登り始め1泊2日で双六岳を目指しました。

新穂高温泉まではこちらをご参照ください。

新穂高温泉へのアクセス | 新穂高温泉観光協会

1日目
新穂高温泉〜左俣林道〜わさび平小屋〜秩父沢〜シシウドが原〜鏡平山荘〜弓折乗越〜双六小屋

双六小屋でテント泊をし、朝日で焼ける槍ヶ岳を見に『双六岳』山頂を目指しました。

2日目
双六小屋〜双六岳

その後は三俣蓮華岳を経由し、三俣山荘へテントを設置した後、雲の平へと向かいましたがそのお話はまた次回お伝えします。

コースタイム

1日目の双六小屋までのコースタイムは通常7時間30分〜8時間なのですが、休憩や休みを多く取り入れていたので9時間程度かかってしまいました。

2日目の双六岳までのコースタイムは稜線コースにてコースタイム通りの55分程度で到着する事が出来ました。

ただ山頂での撮影タイムなどで非常に長居はしましたが…

これからご紹介する景色を見たら長居せずにはいられません!

双六岳山頂から望む壮大かつ威厳ある槍ヶ岳までの道のり

8月上旬のお盆時期の1週間前に長期連休をいただき、北アルプス裏銀座縦走に行きました。

もちろん1週間前であっても新穂高ロープウェイの無料駐車場争いに勝たなければなりません。

そうなんです…

それだけ、ハイシーズンには多くの登山客が訪れる人気の登山道なんです。

仕事終わりに愛知県から下道をひたすら走る事約4時間ようやく新穂高温泉へ到着しました。

流石によるなら少ないだろうと高を括っていましたが、無料駐車場の空きが残り2台…

ギリギリのところで滑り込む事ができ、そのまま朝の5時まで車中泊を。

そして起床して、いざ双六岳へ!

もちろん新穂高温泉のビジターセンターにてhttps://www.okuhida.or.jp/archives/1755登山届けを書いてしゅっぱつしました。

※登山は何が起きるか分かりません。しっかり登山届は提出して歩きましょう!

新穂高温泉登山口

フルーツ盛りだくさんのわさび平小屋へ

新穂高温泉の登山口を出発して、私は15kg以上の荷物を担ぎ、妻も7kg以上の荷物を背負った状態でえっちらおっちら写真をとりつつ、最初の目的地わさび平小屋へ。

昨年同じ時期に来た時はここの段階で妻が股関節を痛めてしまい…

痛いながらも歩かねばならないという、今思えば絶望的な状態で双六小屋まで歩いて行きました。

ですが!

今年は一味違います。

まずはザックの荷物を厳選し、軽量化に成功!(にも関わらず15kg以上ありました苦笑)

そして、昨年は年中登山をしていたので基礎体力の向上に成功!(私に関しては病気でかなり衰えてしまいましたが…)

その回あって、えっ!?もう着いたの的な感じでわさび平小屋に着きました。

わさび平小屋

わさび平小屋

わさび平小屋

このわさび平小屋の前にはたくさんの色とりどりのフルーツが水の上に浮かべてあります。

こんなの見せられたら、食べてくなりますよね。

いい感じに汗をかいた後に冷えたスイカやリンゴなんてたまんないだろうなぁ〜!!

わさび平小屋前の果物

小池新道登山口〜水が溢れ出ている秩父沢にて水分補給!

わさび平小屋で一服したら、小池新道の登山口へ。

ここから眺めるあの坂。

まじできついやつです。

昨年はそんなに気にならなかったのですが、下山が非常にきつく。

その長い下り坂にやられた記憶があります。

双六岳への道

穂高連峰

それはさておき、北アルプスの双六岳までの縦走路は非常に水が豊富な為、基本水を最小限に抑えた状態で歩く事が出来ます。

特にここ秩父沢では豊富な水があるので給水には最適!

秩父沢

鏡平山荘までの2時間20分の急登を乗り越えるためにも給水は必須です。

秩父沢でも写真をとったんですが、この日は雲一つない快晴だったおかげに汗だくに。

グレーのTシャツの色が…笑

汗だくグレイTシャツ

秩父沢

鏡池に反射する槍ヶ岳・穂高連峰を眺む

小池新道の長い長ーい急登を登りきると鏡池に到着します。

小池新道

そして鏡池から見えるのがこの絶景!

鏡池から見る槍ヶ岳

鏡池から見る穂高連峰

鏡池からみた槍ヶ岳・穂高連峰

槍ヶ岳・穂高連峰!

その雄大な姿に歩いて本当に良かったと感じる瞬間です。

去年は雲がかかっていて、少し残念だった槍ヶ岳も今回は超快晴!

槍ヶ岳の壮大さを肌で味わう事が出来ました。

できれば、この場からもう動きたくない気分でした。

ですが、動きたくないと言っている身体に鞭を打ち、いざ双六小屋へ!

この道中も本当に素晴らしい景色の連続。

晴れてて良かった〜

弓折乗越〜双六小屋へのヴィクトリーロード

ヴィクトリーロードだなんて仰々しい事を書きましたが、その名前をつけてもいいんじゃないかなと思うぐらい裏銀座の景色を楽しめます。

槍ヶ岳が常に顔を見せてくれて。

槍ヶ岳

お花も綺麗に咲き誇り。

お花

お花

そして振り返れば、来た道がかっこよく佇んでいます。

双六岳への道

弓折乗越から見る槍ヶ岳も最高!

弓折乗越

双六岳によく来ているお客様がおっしゃっていた野球場笑

ひらけた大地がこれまた最高でした。

野球場

そして、双六小屋までのヴィクトリーロード!

双六小屋へのヴィクトリーロード

1日目の目的地が見えて、さらにテンションUP!

奥にそびえ立つ鷲羽岳が凛と見守ってくれている感じでした。

鷲羽岳

そしてやっとの思いで双六小屋に到着!

今日の宿泊地の混雑状況はこんな感じでした。

双六小屋テント場

お盆の1週間前にも関わらず、多くの登山客がいらっしゃってびっくりです。

快晴の双六岳から見た景色とは!?

翌朝も見事に快晴!

いざ双六岳へ!

ちなみにこれは朝早くから槍ヶ岳へ向かう登山客です。

槍ヶ岳へ向かう登山客

槍ヶ岳は未だに怖くて、見ているだけで満足しています。

高度感に対する恐怖心が消えたら登ろうかな(いつになるか分かりませんが笑)

ご来光には全然間に合いませんでしたが、朝日がとても気持ちがいい!

清々しい朝とはまさにこの事を言いますね!

双六岳からの朝日

鷲羽岳も綺麗に見れてまさに大自然のパノラマです。

鷲羽岳

そしていよいよ双六岳への稜線コースに!

双六岳までの稜線

果たしてこの先で見える景色は!?

双六岳から見える槍ヶ岳

壮大で美しすぎました!

この景色が見たかった!

御天道様ありがとう!こんなステキな天気にしてくれて!

最高の天気に恵まれて、最高の景色が見る事が出来ました!

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近くにいたおばちゃんトリオに写真をお願いして、妻とツーショットも撮りました。

妻とのツーショット

豆粒!笑

でも最高の景色に感動です。

双六岳最高ですね!

こんな綺麗な景色を見られたら、また来たくなります。

双六岳山頂

双六岳山頂

さて、双六岳を思いっきり堪能したんで帰るのかと思いきや、実は裏銀座縦走の旅はこれが始まりなんです。

次の目的地は三俣蓮華岳!そしてその奥の雲の平!

双六岳から見える三俣蓮華岳

まだまだ裏銀座を楽しんできたので、それについてはまた後日更新していこうかと思います。

双六岳登山を終えて

2018年に双六岳へ足を運んだ時は曇り空とものすごい雨に見舞われて、心を折られてしまった部分があるのですが、1年中山歩きをして鍛えた結果、しっかり歩く事が出来ました。

加えてこの晴天!

最高の景色を堪能する事が出来ました。

この記事をご覧になっている方も是非一度北アルプス裏銀座縦走に行ってみてはいかがでしょうか?

長尾 龍男
この記事を書いた人 : 長尾 龍男

愛知県岡崎市在住。整体院柔YAWARAを設立した理学療法士。柔YAWARAにて関節のトラブル由来の肩こりや腰痛、膝の痛みのケアを提供しております。その傍、「理学療法士」として整形外科で培った知識を活かして、『障害の原因』や『予防方法』『身体のメンテナス・ケアのやり方』をこちらのメディアにてご紹介しております。僕の想いはただ一つ。【僕の技術によって皆様の「お身体」のトラブルが改善し、より良い状態になっていただく事。】 ※より詳しいプロフィールや僕の想いは運営者情報もご覧ください。

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