絶景だ!紅葉だ!11月の日向山登山!寒さには『要注意』

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長野市のいいところ

紅葉シーズン。

皆様にオススメしたいお山。

それが『日向山』です。

日向山は僕にとっても思い出深いお山です。

十数年前、夏の長期連休で病院がお休みの時のお話です。

誰も遊んでくれないので、車で山梨県まで1人旅をしました。

「どこか歩けるところないかな?」と思い、尾白川渓谷までいきました。

さぁ、歩こう!とした矢先、キャンプ場のおっちゃんが、

「そんな渓谷行くぐらいなら、日向山へ行きなよ!」と話しかけてきたので、真夏にTシャツとジーンズで200㎖の水だけ手に持ち登ったお山です。

初めての登山でした。

そんな思い出深いお山に今回は、いつも仲良くさせていただいているご夫婦とパーティー登山、いやまちがえました。

パーティーハイキングをすることになったので、つらつらと綴っていこうかと思います。

日向山について

日向山は、山梨県北杜市にある標高1,660mのお山です。

ハイキングコースはとても整備されており、初心者でも非常に登りやすいです。

1時間半あれば、山頂に到着します。

ですが、昔の僕みたいに私服で登らないようにしましょう。

当たり前ながら、十分な飲み水と行動食も必要ですのでご注意を!

またトイレも登山口にはないので、麓の道の駅ですましておく事が大切です。

登りやすいだけではありません。

このお山の魅力は何といっても山頂です。

『日向山ビーチ』とよばれる、真っ白な山頂がとても美しいんです。

日向山ビーチ

しかも、その山頂からは八ヶ岳連峰が一望でき、その裏には甲斐駒ヶ岳・富士山も綺麗に見ることができます。

山頂の様子はのちほど綴りますね。

登山口から登りやすい林道が続く

先ほども綴ったように、登山道は非常に整備されていて歩きやすいことこの上なしです。

そして何といっても、

もみじ・もみじ・もみじ

もみじの楽園じゃ~!!状態でした。

紅葉

紅葉

紅葉の楽園

黄色葉っぱともみじの紅葉のコラボレーション。

もふもふの落ち葉を踏んで歩いていく道のりは本当に秋ならではです。

紅葉の楽園

山頂の景色は超絶景

山頂までは本当に林道しかありません。

開けて、一望できるところもないので、ほぼ同じ景色です。

あきやすい人は30分で帰りたくなります(笑)

ですが、1時間半頑張ると絶景が見ることができます。

それがこちら!

カメラテスト

みんなカメラ目線で笑顔ではないのは、カメラテストだからです(笑)

集合写真

11月上旬に行けば、紅葉色めくお山を見ることができます。

八ケ岳連峰もご覧の通り一望できます。

八ケ岳連峰

あの裾野の感じは本当に綺麗です。

ほら、甲斐駒ヶ岳だって後ろにドーンです!

甲斐駒ヶ岳

富士山だって見えるんです。(右の中央辺り目をよく凝らすと見えます)

富士山

この景色はうまれて始めて山を登った僕の心にとんでもない衝撃を与えてくれました。

本当に皆様にオススメしたい場所です。

山頂でランチ会ならぬサプライズ誕生日会

今回のハイキングの目的は山頂まで登って、いい景色を見ることではありません。

いい景色をおかずに「ランチ」をすることなんです。

天気もよく、陽の光も暖かく、風も吹いていない。

最高のランチ日よりでした!

実はそのランチ会は表面的な目的で、真の目的は一緒に登ってくださった奥さんの誕生日おめでとうサプライズを行う事だったんです!

前日のよる、自分はショッカーのごとくボス(妻)の指示をうけ、チーズケーキを作りました。

そして、いよいよ、場も温まってきたので、

「さぁー、喜んでくれるだろう」と想いながら、妻がチーズケーキを取り出し、ご一緒に登った奥さんに差し出すと、

「うわぁ~~~~~!!!!!」

という歓声が!

そしてその矢先、奥さんが

「で、誰の誕生日!?」

と・・・

あの澄んだ空に、綺麗な景色、そしてみんなの息が聞こえるぐらい静まり返った場

「いや~、奥さんのだよ!」とツッコむ自分の妻。

今思い出すだけでも爆笑でした。

逆にサプライズを受けた感じでした(笑)

寒さと満腹に要注意!

ランチ会から誕生日会へと変わり、なんやかんやで山頂で2時間も滞在してしまいました。

それぐらい、日向山の山頂は居心地が良かったです。

お腹が破れそうになるぐらい食し、幸福感に満たされながら、

いざ!帰ろうとした矢先、僕の身体に異変が生じました。

『ぎゅるぎゅるぎゅる』

その時は消化しているんだな!とポジティブな方向へ考えました。

しかし

事態はいってはいけない方向へ進みだします。

ビュービュー吹く風。

冷えてくるお腹。

何度も向かえるピーク。

『ぎゅるぎゅる』の感覚が短くなる。

妻がどうでもいいことを話しかけてくる。

額を伝う汗。

妻がしつこくどうでもいいことを話しかけてくる。

山頂から登山口まで1時間。

トイレはさらにそこから20分下の道の駅。

もう自分にかけるしかありませんでした。

いけない方向へ

トイレにつくのが先か
藪に駆け込むのが先か

道中、天使のようなご夫婦が「腹痛の薬」をくださったので何とかなりました。

そう、

かけに勝ったんです!

トイレまで無事たどり着いたんです!

何度、藪に駆け込もうかと思ったことか。

何度、どうでもいいことを話しかけてくる妻の口を閉じてやろうと思ったことか。

汚いお話をつらつらと綴ってすみません。

でも、

みなさん注意してください!

この時期(11月)の山頂は日が照っていてもけっこう寒いんです!

特に長時間いる時、身体が冷え切り、僕のような症状を出してしまう場合があります。

日向山はとても登りやすいお山です。

ですが、簡単だからと言ってなめてはいけません!

時には試練を与えてくるんです!

それがお山なんです!(笑)

終わりに

日向山からは個人的に試練を与えられましたが、本当にいいお山です。

今回は仲良くさせて下さっているご夫婦と一緒に登ったのでよりその良さを感じました。

非常にお手頃で、初心者向けのお山なので、山頂の絶景をみてみたい方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

長尾 龍男
この記事を書いた人 : 長尾 龍男

長野県長野市在住。2015年8月愛知県岡崎市にて整体院「柔YAWARA」を設立。2021年6月に長野県長野市にて『Seitai Zen繕』を設立した理学療法士。Zen繕にて関節のトラブル由来の肩こりや腰痛、膝の痛みのケアを提供しております。その傍、「理学療法士」として整形外科で培った知識を活かして、『障害の原因』や『予防方法』『身体のメンテナス・ケアのやり方』をこちらのメディアにてご紹介しております。僕の想いはただ一つ。【僕の技術によって皆様の「お身体」のトラブルが改善し、より良い状態になっていただく事。】 ※より詳しいプロフィールや僕の想いは運営者情報もご覧ください。

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