日本人が常に自覚している症状として、常に「腰痛」と「肩こり」が上位を占めている事をご存知だろうか? 症状別にみると、男では「腰痛」での有訴者率が最も高く、次いで「肩こり」、「せきやたんが出る」、女では「肩こり」が最も高く、次いで「腰痛」、「手足の関節が痛む」となっている。 引用:平成28年国民生活基礎調査の概況 6割の人が日常生活に支障が出るほどの肩こりや腰痛を経験しており、それが原因で病院にいたことがある人も6割弱いました。 引用:6割以上の人が5年以上のお付き合い。肩こりと腰痛対策 特に多くの日本人は ...