膝の痛みで横向きで寝られない!ぐっすりと眠りたいなら膝の間にクッションをはさめ!!

膝の痛み

膝の痛みで横向きで寝られない!ぐっすりと眠りたいなら膝の間にクッションをはさめ!!

Zen先生
Zen先生

理学療法士の長尾です。今回は、膝の痛みによって横向きで寝れらない時の寝方について詳しく解説していきます。

整体院のお客様で、夜、膝の痛みで寝られないという訴えをよく耳にします。

特に横向きで寝ると、

  • 足の置き場を探すのに時間がかかってしまう
  • なぜか膝の内側が痛くなってしまう
  • 寝ている時に、突然膝が痛くなっておきてしまう

といった訴えが非常に多いです。

変形性膝関節症と診断された104人に問診調査をした研究によると、

夜、眠れないほどの痛みがあったと答えたのは56.7%であった

変形性膝関節症の疫学調査--主として発症要因について-

との報告がされております。

つまり、変形性膝関節症などで膝に痛みがでてしまうと、2人に1人は夜中の痛みで眠れなくなるのです。

人は、寝る事で身体を回復させています。

しかし、夜間痛がおきてしまうと、痛みで眠ることができません。

そして、膝の痛みも回復しづらくなるのです。

また、

横向きで寝る人の割合は全体の6割ほど

横向き寝やうつ伏せ寝あなたの寝相について男女700名にアンケート調査

と言われております。

実際に当店のお客様も、横向きで寝る時に膝がつらい!とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。

そこで今回の記事を読むと以下のことがわかります。

この記事を読むと分かること

横向きだと、膝の痛みで寝れらない人に向けて、ぐっすり眠れる寝方について

膝が痛くて眠れない方のために、横向きで寝る方法および、お客様からよくいただくご質問に対してお応えしおりますので、是非最後までご覧ください。

関連動画:膝痛でも9割の人が眠れる!横向きで寝るならこれをやれ!【変形性膝関節症21】

※YouTubeチャンネル柔YAWARAではお身体のトラブルの原因や改善方法に関する動画を配信しております。ぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします。

膝痛を改善するためには、「膝のサポーター」を使用して、膝の保護をすることが大切です。オススメの膝のサポーターはこちらにてご紹介しておりますので、変形性膝関節症などの膝の痛みでお困りの方はぜひ使用してみて下さい。

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立ち上がる時や階段をのぼるときに膝の痛みはないでしょうか? そんな膝の痛みは「軽度な変形性膝関節症」によるものかもしれません。 「変形性膝関節症」は加齢による軟骨や骨の変形によって痛みがでるものと言わ

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膝の痛みで横向きに寝れない人向け!ぐっすり眠れる寝方がこれだ!

変形性膝関節症などで、膝の痛みで横向きで寝ることが難しい時の寝方について詳しく解説していきます。

寝方は非常に簡単ですので、ぜひ真似して行ってみてください。

ぐっすり眠れる方法

痛い方の膝を上にして、厚めのクッションを膝の間にはさんで寝る

たったこれだけ!?と思われるかもしれません。

ですが、クッションをはさむことによって、ぐっすり眠れる人が多いのです。

クッションをはさんで寝る時には、3つのPOINTがございます。

  1. 幅の広いクッションをクッションを使うこと
  2. クッションの高さを調節すること
  3. 上記2つで楽にならない場合は、クッションを抱いて寝ること

それぞれ詳しく解説していきます。

POINT①:幅広いクッションを使用することが大切

横向きで寝る際の1つ目のPOINTが、幅の広いクッションを使うことです。

なぜなら、幅が広いクッションの方が、膝を面で支えることができるからです。

丸めたタオルのような、幅がせまいものは、膝を支えることが難しくなります。

なぜなら、点で支えてしまうからです。

点で支えると、膝に負担がかかり、痛くなってしまう可能性があります。

そのため、幅の広いクッションを使って、しっかりと面で支えることが大切となります。

POINT➁:クッションの高さを調節することが大切

横向きで寝る際の2つ目のPOINTが、クッションの高さを調節することです。

なぜなら、膝が内側に入りづらくなり、負担が軽減するからです。

変形性膝関節症などで膝が痛い方は、膝が内側に入りやすくなっています。

寝ている時も膝が内側に入ってしまい、痛みを悪化させてしまう場合があるのです。

膝が内側に入るのを防ぐために、クッションをはさむんだは良いものの、膝が痛く感じてしまう方は、高さが低い場合があります。

クッションの高さが低ければ、膝に負担がかかり、痛みを引き起こしてしまいます。

そのため、膝にはさむクッションの高さを調整して寝るようにしましょう。

POINT➂:腕にクッションを抱いて寝る

もし上記の2つのPOINTをやったとしても、膝の痛みが出てしまう方は、腕にクッションを抱いて寝るようにしましょう。

理由としては、骨盤や身体のねじれを防ぐためです。

クッションをはさんで寝ても、膝に痛みが出てしまう方は、骨盤のねじれによって、痛みを誘発しています。

そのため、骨盤や身体のねじれを防ぐために、クッションをだいて寝ましょう。

クッションを抱けば、身体が一直線になり、骨盤が捻じれるのを防ぐことができます。

横向きで寝ると、膝が痛くて眠れないという方は、ぜひ膝の間にクッションを挟んで寝てみてください。

Q&A➀:痛い方の膝を下にして寝ても良いですか?

最後、お客様から良くいただく質問に、お応えしていきます。

お客様からよくこのような質問をいただきます。

お客様
お客様

痛い方の膝を、下にして寝ても良いですか?

回答としては、

膝に痛みがでなければ、痛い方の膝を下にして寝ても大丈夫です。

Zen先生
Zen先生

ですが、骨盤のねじれが起きてしまったり、上の膝が痛い方を圧迫して、痛みが悪化してしまう場合があります。

そのため、痛い方の膝を下にして寝る時も、膝にクッションを挟んで寝るようにしてください。

※変形性膝関節症などによる膝の痛みを改善させるためには、「寝方」が超重要です。睡眠がとれなければ、回復するものも回復しません。睡眠がとれるようになるためにも、まずはやってはいけない寝方を知る必要があります。なぜなら、やってはいけない寝方をさけるだけで、膝の痛みが改善しやすくなるからです。膝が痛い方にとって、絶対にやってはいけない寝方については、こちらの記事にて詳しく解説しておりますので是非ご覧ください。

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この記事で分かること 変形性膝関節症の時にやってはいけない2つの寝方が分かる 夜間痛が出ているときに行った方がよい3つの寝方について理解できる 変形性膝関節症の方のお話を伺うと 夜中膝が痛くて寝れない

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まとめ

今回は、膝の痛みによって、横向きで寝れらない時の寝方について詳しく解説しました。

POINTがこちらとなります。

POINT

  • 膝が痛くて寝れない人は、幅が広いクッションを膝の間にはさんで、膝が内側に入らないようにすることが大切。
  • 骨盤のねじれも起きている人は、膝の間だけでなく、腕にもクッションを抱いて寝るようしましょう。

膝の痛みがある人は、どうしても膝が内側に入りやすくなっています。

膝が内側に入る現象は、寝ている時にもおきて、夜間痛をまねく原因となるのです。

もし横向きで寝る時に、膝の痛みが出てしまう方は、クッションを膝の間にはさんで寝てみて下さい。

クッションをはさむことによって、膝が内側に入りづらくなり、痛みの悪化を防いでくれます。

そして、夜痛み無く、ぐっすりと眠れるようになるので是非お試しください。

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