いつもお世話になっております。Zen繕の長尾です。
6/1をもって、お店を開いて6年目となりました。この5年間めちゃくちゃ早かったです。つい先日、引っ越してきたのではないかと言うぐらい充実した日々を送れているのかと思います。
それも、ご来店してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
移住は「対人関係」と同じ。人はどこでも生きていける
5年間、長野に住んで、ようやく色々とフィットしてきたかと思います。とは言いつつも、まだまだ寒さにはなれないんですけどね…(笑)
愛知のあの蒸しあつい夏が恋しいのはかわりません。
何はともあれ、この5年間は色々と成長することができました。人は、何歳になっても成長していくものだと思ってます。人のつながりがある限り、再現なく変わっていけるのが人の特徴です。
「いやいやいや、自分は成長なんてしてないよ」と謙遜される方が多いですが、そんなことはまったくありません。昨日の自分と全く同じである人は絶対にいないのですから。
成長していないよと思っている方のほとんどが、気づいていないだけです。自分のわずかな変化を。おそらくそのような人ほど、自分に目を向けることが少なく、周りの声を聴きすぎてしまうやさしい方なのかもしれません。
「人は環境の影響を受ける」
この言葉は本当で、愛知から350km北上しただけで、いろんな違いを感じます。
- 人柄
- 産業
- 風土
- 交通網
その他もろもろと。
まぁ~、全く違いますよね(笑)
でも、それで比較してもしょうがないんですよ。今長野にいるので。
ないものはない。寒いものは寒い。それはしっかり受け入れて、良い所にフォーカスしたほうが良いですよね。
- 朝早く起きて、散歩すると6月なのにめちゃくちゃさわやかだったり
- 山にすぐにアクセスできたり
- 思いやりのある人がたくさんいたり
そんないい所に着目すると、自ずとその土地にフィットできるのかなと思います。ここ数年で気づきました(笑)
移住するということは、きっと対人関係と同じなんですよね。
その人の悪い所にばかり目を向けていたら、嫌いになってしまいます。目の前にいる人と他の人を比べても意味がありません。むしろ、いいところを見るようにしていった方が、その人と良い関係を築けて数倍快適に一緒に入れる。
移住はそんな対人関係と同じなんだと思います。
なので、まともな対人関係を築ける人であれば、どこでも生きていけます。多少環境が変わろうが、なんてことはありません。
長く続けていく事が大切
長野にくることになったので、愛知でやっていたお店は6年目で閉めることになりました。つまり、この6年目と言うのは、僕にとってある意味、未踏の領域。新たな挑戦でもあります。
76歳になる父が言っておりました。
「その地でまじめに長くやっていく事が大切だ。そうすれば、自ずと人はついてくると。」
改めて思うと、同じ土地で長くやっていくというのは、本当に難しいです。自分一人の力ではどうしようもなく、続けることができなくなるなんてざらなんだと思います。
なので、長野に来た時に決めました。
仕事を続けるために、まずは「自分」を大切にする。それと同じぐらい「家族」を大切にする。その上で、仕事をやるということを。
この基盤が崩れてしまえば、おそらく父が言っていたように「その地で長く続けていく」ということは難しくなるのかと。

なので、自分と家族を最優先にする超セルフィッシュな営業をしておりますし、それはずっと続けていきます。今は仕事以上にこっちの笑顔を見ていたいのが正直な気持ち(笑)
僕の新たな挑戦は、「今後もまじめに続けていく」ことです。遅くても一歩一歩進んでいく。ただそれだけのことを挑戦していこうと思います。
引き続きよろしくお願いいたします
今こうやって仕事が続いているのも、これまで出会った方々のおかげです。
- 病院の先輩のおかげで「準備の大切さ」を学ぶことができました。
- 愛知のお店の時のお客様がいたおかげで「今提供しているサービスの基礎」を作ることができました。
- そして、ご来店されている長野のお客様(他県のお客様を含めて)のおかげで、こうして生活することができています。
長野にいくときは「知り合いがいないならやめとけ」「無茶だ」
長野に来たら「お店開いて大丈夫?」「不安じゃない?」
と言われました。
でも、まぁ~、こうしてなんとかなっています。人生とは何とかなるようにできているようです(笑)
今後も「It's a piece of cake」の精神で、まじめに長く営業していきますので引き続きよろしくお願いいたします。
最後までご拝読していただき、誠にありがとうございました。