足首『捻挫癖』の原因と予防法をわかりやすく解説!

投稿日:2018年6月1日 更新日:

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足の痛み

足首を捻挫した後、再び足首を捻ってしまう人が多い。いわゆる『捻挫癖』というものだ。今回はこの『捻挫癖』の原因と改善方法について解説していく。

※足首を捻挫してしまう原因についてはこちらの記事にて詳しく解説してあります。是非ご参考にしてください。

足首捻挫の原因と症状を徹底解説します! | 柔 YAWARA|岡崎市の肩こり・腰痛・膝痛専門整体

足首の靭帯の種類

足首の靭帯には色々ある。代表的なものが前距腓靭帯後距腓靭帯踵腓靭帯三角靭帯だ。特に『前距腓靭帯』が損傷しやすい。

足首外側の靭帯

足首内側の靭帯

足首の靭帯の機能

足首の靭帯には以下の様な機能がある。

機能

・骨と骨を繋ぎ止める。
・身体の傾きを感知して、脳に信号を送る。

捻挫癖になる原因

足首捻挫後、再び損傷してしまう大きく2つの理由がある。

原因

① 捻挫によって、骨と骨を繋ぎ止める力が弱くなり関節が緩くなる。
② 捻挫により、身体の傾きを感知する機能が低下してしまう。

捻挫癖を改善する為に

捻挫癖を予防するためには以下の2点に注意しよう。

① 足の靭帯の修復期間はしっかり固定を行う。

上記で記した通り、捻挫によってある程度は関節が緩くなってしまう。しかし、靭帯の修復期間である6〜8週はしっかりサポーターで固定をした方が良い。関節がある程度安定してきたら、サポーターを外していこう。

この様なサポーターがオススメだ。

※捻挫のリハビリについてはこちらに詳しく記載しているので是非ご覧ください。

足首を捻挫して2〜6週の対処法 | 柔 YAWARA|岡崎市の肩こり・腰痛・膝痛専門整体

② バランストレーニングを行う

捻挫により足首の靭帯がもつバランス機能が衰えてしまう。その為、痛みが落ち着き関節が安定してきた6週以降からバランストレーニングを行っていこう。

※詳しくはこちらの記事にトレーニング方法を記載してある。くれぐれも再発しないように気をつけてトレーニングを行ってください。

足首の捻挫後6週以降に行うバランストレーニング | 柔 YAWARA|岡崎市の肩こり・腰痛・膝痛専門整体

上記のトレーニングを行っても改善しない方は是非一度当店にて施術を!

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まとめ

今回は『捻挫癖』になってしまう原因と改善方法をお伝えした。

POINT

・捻挫によって、関節が緩くなり再発しやすくなる。
・捻挫により、バランス機能が低下し再発しやすくなる。
・捻挫癖予防の為には『適切な時期の固定』と『バランストレーニング』が必要不可欠だ。

足は二足歩行の人間にとっての土台となる。しかし、この足首にトラブルが生じてしまうとその上にある腰や背中、肩、首に大きな負担がかかってしまう。またスポーツのパフォーマンスにも大きな影響を及ぼしてしまう為、捻挫後はしっかりリハビリを行おう!

訂正:2019/03/12

長尾 龍男
この記事を書いた人 : 長尾 龍男

愛知県岡崎市在住。整体院柔YAWARAを設立した理学療法士。柔YAWARAにて関節のトラブル由来の肩こりや腰痛、膝の痛みのケアを提供しております。その傍、「理学療法士」として整形外科で培った知識を活かして、『障害の原因』や『予防方法』『身体のメンテナス・ケアのやり方』をこちらのメディアにてご紹介しております。僕の想いはただ一つ。【僕の技術によって皆様の「お身体」のトラブルが改善し、より良い状態になっていただく事。】 ※より詳しいプロフィールや僕の想いは運営者情報もご覧ください。

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