足首捻挫の原因と症状を徹底解説します!

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足の痛み

歩いている時に足首を挫いてしまった経験はないだろうか?
軽く挫いてしまうだけでも、それは列記とした捻挫である。
少なからず足首の靭帯に傷がついてしまう。
だが傷が小さいため、気にせずに日常生活を送れてしまう。
しかし、ひどく挫いてしまうとそのようにはいかなくなる。
今回はそんな足首の捻挫の原因と症状を徹底解説していく。

足首の靭帯には色々種類がある

前距腓靭帯
前距腓靭帯
踵腓靭帯
踵腓靭帯
後距腓靭帯
後距腓骨靭帯
三角靭帯
三角靭帯

足首の捻挫の時に損傷しやすい場所

捻挫の際最も損傷しやすい場所は『前距腓靭帯』である。
前距腓靭帯

捻挫をしてしまう原因とは?

構造上、内くるぶしと外くるぶしの高さが違うからだ。
実は外くるぶしの方が長い。
くるぶしの高さ
その為、内側に足首が捻りやすく『前距腓靭帯』を損傷しやすくなる。
内側に捻りやすい

捻挫の症状は?

捻挫の症状としては、以下のようなものがある

症状
・足首の腫れ
・足首に熱をおびる
・上記の靭帯を押すと痛みが出る
・内側に挫いて損傷した場合、足首を内側に捻ると痛みが出る
・外側に挫いて損傷した場合、足首を外側に捻ると痛みが出る
気をつけたい症状
ひどく足首を挫いてしまった時、足に体重をかけた際、ひどい痛みが生じてしまう場合は骨にも異常(骨折など)が予想されるので早急に医療機関への受診をオススメします。

※足首を捻挫してしまったあと、どの様に管理して、リハビリを行なっていくかはこちらの記事に書いてありますので是非ご参考にしてください!
足首の捻挫直後に見たい記事
足首の捻挫直後〜2週間の時期に行うべきリハビリ | 柔 YAWARA|岡崎市の肩こり・腰痛・膝痛専門整体
捻挫をしてから2〜6週までのリハビリ方法
足首を捻挫して2〜6週の対処法 | 柔 YAWARA|岡崎市の肩こり・腰痛・膝痛専門整体
6週以降に行いたいバランストレーニング
足首の捻挫後6週以降に行うバランストレーニング | 柔 YAWARA|岡崎市の肩こり・腰痛・膝痛専門整体

まとめ

今回は足首の捻挫の原因と症状について解説した。

POINT
・足首の靭帯には色々な種類がある。
・特に『前距腓骨靭帯』が損傷しやすい。
・足首は外側のくるぶしが長い為内側に捻りやすい。
・足を挫いた後、痛みで足がつけない様なら『骨折』の可能性がある。その時は早期に医療機関へ受診しよう!

たかが足首の捻挫とバカにしてはいけない。
足の挫き方によっては骨折もしてしまうので注意しよう。
また、適切にリハビリを行わなければ、例え足首の痛みが引いたとしても、足首から腰や肩・首などへ負担をかけてしまうこともあるのでしっかり足首のリハビリを行なっていこう!

長尾 龍男
この記事を書いた人 : 長尾 龍男

愛知県岡崎市在住。整体院柔YAWARAを設立した理学療法士。柔YAWARAにて関節のトラブル由来の肩こりや腰痛、膝の痛みのケアを提供しております。その傍、「理学療法士」として整形外科で培った知識を活かして、『障害の原因』や『予防方法』『身体のメンテナス・ケアのやり方』をこちらのメディアにてご紹介しております。僕の想いはただ一つ。【僕の技術によって皆様の「お身体」のトラブルが改善し、より良い状態になっていただく事。】 ※より詳しいプロフィールや僕の想いは運営者情報もご覧ください。

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