20代理学療法士の私自身が経験した四十肩・五十肩。 知っておけば良かった3つの事+1

正しい管理があなたの肩を救う!

大げさな謳い文句を書きましたが、私が今までケアをしていて多くの方々が間違った四十肩・五十肩の管理を行っています。それが原因で改善までの期間が非常に長くなっています。

四十肩・五十肩には「肩関節周囲炎」という列記とした病名が付けられます。

発症の割合としては以下の通りです。

五十肩は外来患者数の約8%で、年齢分布では50歳代が最も多く(40%)、次いで60歳代(30%)、40歳代(20%)の順である。

引用:肩診療マニュアル 第3版 著者 橋本 淳,信原 克哉 発行者 大畑 秀穂 発行所 医歯薬出版株式会社 P72 l22

 

四十肩・五十肩の90%は40~60歳代に発症、残り10%はその他の年代にも発症するそうです。

実はその10%に私も入ってしまった事があります…
それはバリバリの理学療法士として、整形外科でリハビリ業務を行っていたときのことでした。
20代半ばだった私はリハビリ業務に明け暮れ、自分の身体のケアを怠っていました。そんなある日、突然私の肩に異変が訪れたのです。

『肩が痛い…』

それに加え、次第に肩が挙がらなくなってしまいました。

理学療法士である私はその日から自分の肩をリハビリする事になりました。
当時行っていたリハビリの手法を用いて、改善を図ったのです。

しかし、

症状はどんどん悪くなっていく一方。

良くなる気配がありませんでした。
あの時の恐怖は未だに忘れません。

やればやるだけ痛みが増し、肩が挙がらなくなる恐怖を…

これからお伝えするのは、私が当時行っていたリハビリの手法が間違いであった事と、早期の改善の為に知っておいた方が良い四十肩・五十肩の3つの時期の管理法です。
それらを4つにまとめたブログ記事をご紹介致します。

 

四十肩・五十肩のケアにストレッチは行うな!

巷ではストレッチをすれば、柔らかくなるという概念が広まっています。
肩が痛くなった当時の私も自分の肩にストレッチを行っておりました。
しかし、それが間違いだったのです。
やればやるだけ痛みが増し、肩が挙がらなくなりました。

そもそも、物理的に物質を伸ばして良くなるものがあるでしょうか?

紙を引っ張ったらどうでしょうか?
ゴムを引っ張って伸ばしたらどうでしょうか?

ある程度は耐えられますが、いずれは破れたり、ちぎれたりしませんか?

ここで皆様に再度質問です。

なぜ人間だけストレッチしたり、伸ばしたりしたら改善するのでしょうか?
地球上に存在する有機物であれば、伸ばす行為は『破壊』と同じなのではないでしょうか?

 

四十肩・五十肩のケアにストレッチは行うな!

 

『嘘だろ!』と思われる方、是非こちらのブログ記事をご覧ください。

ダメダメ!四十肩・五十肩を改善したいならストレッチしちゃダメ!

 

四十肩・五十肩になったら知っておきたい3つの時期

最初は炎症急性期がやってくる

私が肩を痛めて、犯した間違えの1つが前述した『ストレッチ』です。

そしてもう一つ犯したミスがあります。

それは四十肩・五十肩が改善する期間を考慮しなかった事です。
肩が痛くなった最初は『炎症急性期』と呼ばれる期間になります。

この期間は『安静』が絶対条件です。

しかし、この安静という意味を履き違えてしまっている方が非常に多い。

そして、かつての私のようにこの時期にストレッチをガンガンに行って、悪化させてしまう方も多い。

あなたの知らない常識がこちらに書いてあります。
ぜひご覧ください。

あなたは四十肩・五十肩の炎症急性期を正しく管理して治していますか?

 

『炎症亜急性期』まで来たのに、『炎症期』に逆戻りになる人が多発

炎症機が無事過ぎたら、『炎症亜急性期』という時期になります。
簡単に説明すれば、肩の痛みが減り、徐々に動くようになってくる時期です。

しかし、ここで大きな落とし穴にはまる方が多い。
「動くようになった!」
「よし!一生懸命動かそう!」と思われる方が多いのです。
実は…一生懸命頑張れば、頑張るだけあなたの肩は悲鳴をあげています

あなたは炎症亜急性期に大きな落とし穴にはまって、炎症期に舞い戻っていませんか?

なぜ一生懸命動かしていけないのか…
その理由はこちらから

ちょっと待って!動かしすぎないで!四十肩炎症亜急性期の治し方・管理方法を教えます。

 

『拘縮期』運命は前の時期の管理で決まっている!

四十肩・五十肩の最後の時期は『拘縮期』と呼ばれる時期です。

多くの書物には肩に痛みは無いが、全く動かなくなっている時期と書かれています。

しかし、本当は『炎症期』『炎症急性期』の過ごし方によって『拘縮期』の肩の動きの制限が決まってきます。
正しく管理が行えていれば、動きの制限が少なくて済み、早期に改善します。
逆に間違った管理を行っていれば、動きの制限が強くなり、改善までに1~2年必要になる事があります。

なぜこんなにも違いがでてしまうのか?
その答えはこちらに書いてあります。

困っている方必見!四十肩拘縮期の治し方と管理の仕方を教えます。

 

このブログを書いている人は

整体  柔YAWARA

  • 理学療法士として病院で務めていたが、自分の働き方が本当に人の為になっているのか疑問に思い、病院を退職。
  • 肩や腰・膝などに慢性的なトラブルを抱えているが、仕事のため病院に通えない働き盛りの方々をどうにかしてあげたいという信念の元、岡崎市羽根町にて小さな整体のお店を開業。

店舗情報はこちらから ⇒柔YAWARAの店舗情報

 

追伸

今現在、四十肩や五十肩で肩が痛い人はなにか対策をされていますか?
以前の私のように間違ったケアを行っておりませんか?
肩が痛いと思っているより遥かに日常生活を送るのが辛くなります。
夜中の痛みにより、睡眠障害が生じてしまうこともあります。
満足に働くことも出来なくなることもあります。

皆様にそのようなつらい思いをさせたくありません。

 

理学療法士としての知識と過去の自分の経験から四十肩・五十肩に関するブログ記事を作成しました。

 

 

 

 

これらの記事が四十肩や五十肩でお悩みの方の為になれば幸いです。

もし一人ではどうにもならないようでしたら、是非当店柔YAWARAにいつでもご相談ください。
あなたのお力になる為、全力をつくすことをお約束します。

⇒柔YAWARAに「四十肩・五十肩の痛みをどうしたら良いか?」と聞く(お問合わせ・予約方法に飛びます)

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公開日:
最終更新日:2017/06/08